プレスリリース

2014年1月15日
株式会社 新昭和

住まいと街の、明日をつくる「新昭和」が親子三世代で楽しめる仕事疑似体験のテーマパーク「Kandu(カンドゥー)」へ出展

快適な暮らしと環境に優しい住まいづくりを提供する、株式会社 新昭和(本社:千葉県君津市、代表取締役社長:松田 芳彦)は、社会貢献活動の一環として昨年12月20日(金)にオープンした「イオンモール幕張新都心」のファミリーモール内にて株式会社カンドゥージャパン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役:越 純一郎)が運営する、日本初の親子三世代で楽しめるお仕事体験のテーマパーク「カンドゥー」の国内1号店へブランドパートナー(=スポンサー)としてベニュー(お仕事体験パビリオン)を出展し、2014年1月15日(水)より一般公開いたします。

「住・総合建設業」の新昭和は、1970年に千葉県において創業以来、一貫して暮らしと住まいの文化を見つめ、「高品質でコストパフォーマンスに優れた住宅をより多くのお客様にお届けし、皆様の暮らしを豊かでゆとりあるものにする」ことを目指してきました。

 今回の「カンドゥー」への出展は、「子どもたちの夢と現実をつなぐ世界」の創造を目指し、子どもたちの自立心の向上を育み、社会の仕組みや企業のコーポレート・コア・バリューの理解につなげるという「カンドゥー」のコンセプトに賛同したものであり、新昭和が携わる「住・総合建設業」における「建築士」という職業を「新昭和 ハウス・デザイン・アカデミー」にて疑似的に体験していただくことを通して、将来を担う子どもたちに、働くことの楽しさ、難しさ、達成感、挨拶の大切さを体感いただくプログラムとしています。

また、疑似通貨を用いて「働くことで収入を得る」、「銀行に預金する」「買い物をする」ことを疑似的に体感いただき、子どもたちが、楽しみながら将来の自分の職業や社会の中での役割や仕組みを学んでいただく場の一つとして、「子どもたちの健全な育成」に貢献したいと考えております。

■「カンドゥー」について

「カンドゥー」は、「家族の笑顔と子どもの学び」をテーマとした、レストラン併設型の親子三世代で楽しめるお仕事体験テーマパークです。DreamComeTruers,Inc.(米国フロリダ州、略称DCT)のルイス・ラレスゴイチ氏が基本コンセプトを開発したものであり、2013年1月には、コロンビアに「カンドゥー」の世界第1号店をオープンさせています。
今回、日本初となる親子三世代で楽しめるお仕事体験のテーマパークとして、「イオンモール幕張新都心」のファミリーモールの旗艦店として2013年12月20日にオープンしました。
パーク内は、6つのエリアで構成されレストランを取り囲む形で約35のベニュー(お仕事体験パビリオン)が配置されております。各ベニューでは、弊社による「建築士」をはじめ、航空会社、銀行、ラジオ局などのお仕事体験をしていただけます。

所在地 千葉県千葉市美浜区豊砂1-5
イオンモール幕張新都心 ファミリーモール3階
延床面積 約2,500m2
運営 株式会社カンドゥージャパン
オープン日 2013年12月20日(金)※招待客のみ
一般入場開始は2014年1月15日(水)~
営業時間 第1部(10時~13時)、第2部(14時~17時)、第3部(18時~21時)
※レストランは22時まで利用できます。
ホームページ http://www.kandu.co.jp/

 

以上