ニュースリリース

お知らせ

2015年10月22日
株式会社 新昭和

快適な暮らしと環境に優しい住まいづくりを提供する、株式会社 新昭和(本社:千葉県君津市代表取締役社長　松田芳彦)は、千葉県船橋市習志野台八丁目において商業モール「（仮称）船橋市習志野台８丁目商業施設」の開発を推進しており、今般、施設名称を「ゆめまち習志野台モール」に決定し、来春2016年５月のオープンを目指しています。

新昭和では、超･高断熱､高耐久の注文住宅｢ウィザースホーム｣をはじめ､分譲住宅､分譲マンションなどの住まいづくりを基軸に、地域のネットワークを活かした不動産事業、さらには公共建設･一般建設など、様々なカタチの住まいと暮らしづくりに携わってきました。

近年、不動産に関するニーズは｢所有｣から｢運用｣へと大きく変化しつつあり、｢不動産アセット事業｣への関心が高まってきています。私ども新昭和では創業以来培ってきた、地域ネットワークと優良テナント企業様との密な情報交流を結びつけ、地主様、テナント企業様にとって有益な事業であるとともに、私たちがお手伝いしてきた住まいや街で暮らしていただいている多くの皆様にとって、より豊かで潤いのある街づくりとなる《創出型のアセット事業》を推進しています。

今回の｢ゆめまち習志野台モール｣は、新昭和のアセット事業として初となる｢ショッピングモール｣タイプの施設展開であり、地域の皆様と一緒に輪になってきらめく星を図案化したロゴマークともに､夢ある施設となるよう願いを込めたネーミングとしています。

｢ゆめまち習志野台モール｣は、船橋市北東部の中心で商業施設をはじめ教育機関や陸上自衛隊など、　多種多様な施設が集まるエリアに建設予定であり､生活の利便性向上はもちろん新たなファッションや文化の発信地としてもさらなる賑わいが期待されています。

地上２階(一部１階建)からなる本施設には、関東を中心に展開するスーパーマーケット「ロピア」、家電量販店の「ノジマ」を核とし、ドラッグストアの「セイムス」をはじめ、ファミリーレストラン、アパレルや100円ショップなどの商業施設、美容室、クリニックやクリーニングといったサービス施設を加えた全12店舗がオープンします。

新昭和グループは、これからも千葉県を中心に創出型のアセット事業を推進してまいります。

■位置図

以上