お知らせ

2021年09月01日
株式会社 ウィザースホーム

家族を“がっちりマモル”備えの為に。防災ゼロエネキャンペーン開催 ~防災ゼロエネハウス「命と暮らしをマモル家」誕生~

 2021年1月に誕生20周年を迎えた新昭和グループの注文住宅ブランド「ウィザースホーム」を手掛ける、株式会社ウィザースホーム(本社:千葉県千葉市中央区、代表取締役:神崎 智、以下ウィザースホーム)は「高性能住宅」+「創エネルギー」でつくる“防災ゼロエネハウス「命と暮らしをマモル家」(以下防災ゼロエネハウス)”を発表し「防災ゼロエネキャンペーン」(以下本キャンペーン)を、2021年9月1日より10月31日まで開催いたします。防災ゼロエネハウスの販売促進の一環として、キャンペーン開催期間中にご成約いただいた場合は、防災ゼロエネハウスを支える住宅設備「ハイブリッド蓄電システムorエネファーム※1」をプレゼントいたします。

■防災ゼロエネハウスについて

 ウィザースホームがご提供する高性能住宅「防災ゼロエネハウス」は、基礎となる省エネ性が高く、災害の無い平常時も経済的に支えるばかりか、地震や火災など、非常時も高い防災力で暮らしを支えます。「防災ゼロエネハウス」は、そんな、安全と快適をマモル「高性能住宅」と暮らしのゆとりをマモル「創エネルギー」を組み合わせることで誕生した“いつも”の時も“もしも”の時も、家族をマモル住まいです。

安全と快適をマモル「高性能住宅」

住まいは、家族の命と健康を預けられる、信頼できる場所であるべきです。だから、地震や災害に負けない強固さと、季節や天気など外部に影響されず快適な室内環境を保てることが大切。ウィザースホームはこの二つを約束する高性能な住まいしかつくりません。

暮らしのゆとりをマモル「創エネルギー」

高性能な住まいでの「安全と快適」の次に必要なのは、暮らしのゆとり。そのために、無理せず支出を抑え家計に余裕を生み出す「エネルギーを創る」という工夫を。未来のための貯金や、外食・旅行を楽しむゆとりをつくることで、豊かな環境に導きます。

■キャンペーン期間成約特典について

 本キャンペーン期間中にご成約いただいた方を対象に、防災ゼロエネハウスを支える住宅設備「ハイブリッド蓄電システムorエネファーム※1」をプレゼントいたします。当社が提案する「初期費用0円型ソーラーシステム」を併せて採用することで、初期費用を低減させながらレジリエンス機能の高い住宅をご提供いたします。

※1 当社標準設備ECOジョーズからの差額プレゼントとなります。
※エネファームは地域により、設置できる機種が異なります。

■ESS補助金について

 本キャンペーン期間中にご成約いただいた方を対象に、高性能住宅の推進を目的とした、ウィザースホームオリジナル補助金制度「WITHEARTH ESS補助金(以下ESS補助金)」を併せて実施し、独自の性能基準をクリアすることで、最大30万円を進呈いたします。ESS補助金は「Energy saving support:エネルギーの節約をサポート」の略称で、住宅性能を高める事で一次消費エネルギーを削減し、住まう人々の快適さと健康維持の推進するために考案された独自の制度です。本キャンペーンでは、地球温暖化対策として国が掲げている「2030年に新築住宅の平均でZEHを目指す」というカーボンニュートラル社会の実現に向けて、ZEH住宅の普及による地球環境への貢献、お客様の光熱費の低減等を目的としております。

■ウィザースホームについて

 ウィザースホームは、1970年に創業し、2×4・2×6工法による住まいを手掛け、45年余りとなる新昭和グループの注文住宅ブランドです。昨年2021年1月には、ブランド発足20周年を迎え、これを契機に「ウィザース=WITHEARTH(地球とともに)」の原点に立ち返り「ひとに寄り添い、まちに寄り添い、ほしに寄り添う。」のスローガンを掲げ「大切な“ひと”に寄り添いたい」と願うことから生まれる想い(エナジー)を“まち”に“ほし”に強く大きくつなげていく行動を推進しています。さらに、国連が提唱するSDGsに寄与することを目指し、6つのSDGs宣言を掲げています。

以上