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人生最大の挑戦、「木更津ゲートウェイ」

人生最大の挑戦、 「木更津ゲートウェイ」 人生最大の挑戦、 「木更津ゲートウェイ」

山根 史行

Fumiyuki Yamane

株式会社新昭和 アセット事業本部 アセット事業部 君津営業課 2019年中途入社

前職:高速道路のSA・PAにおける店舗運営責任者

現職:営業(不動産開発)

「うちで一緒にやらないか?」
その人柄に惚れ込んだ。

前職では、サービスエリア・パーキングエリアの店舗運営責任者として、飲食店・物販店をマネジメントし、お土産の開発にも携わっていました。映画とコラボレーションしたロールケーキを開発して話題になったり、行政と連携して金魚のPRを行ったり、東京湾アクアライン名物の「海ほたるプディングバーム」も開発しました。ところが、会社が外資系の傘下になったのを境に状況は一変しました。天職とも言える開発の仕事ができなくなってしまったんです。そこで、キャリアに一区切りつけ、新たなステージへ挑戦しようと決意しました。

転職先を探していたとき、ある新聞記事が目に留まりました。それは、木更津市の再開発地区を新昭和が落札したニュース。のちに「木更津ゲートウェイ」と名づけられる複合施設の計画地でした。知り合いのつてでどんな計画なのか話が聞きたいと連絡したところ、あれよあれよと話が進み、面接を受けることになりました。面接官として待っていた本部長は、私の前職の仕事に興味津々。すると「ちょっとあれ持ってきて」と言い、木更津ゲートウェイの資料を見せてくれたんです。壮大な計画にワクワクしたのはもちろん、初対面の私に心を許し、大切な夢を共有してくれたことが何より嬉しかった。面接後、すぐに本部長から電話をもらい口説かれました。「うちで一緒にやらないか?」。当時、いくつかの会社からお誘いがありましたが、心は決まりました。この人と一緒に仕事がしたい。こうして、家族のいる大阪を離れ、千葉県君津市での単身赴任生活が始まったのです。

最新テクノロジーを導入し、
イノベーション拠点へ。

木更津ゲートウェイの開発担当として入社し、最初に任されたのは別のコンペ案件でした。競合は超大手の総合不動産会社ばかり。いきなりの大抜擢に、「さすがに無理ですよ」と言うと、「サポートをつけるから、やってみなよ」と本部長。結果的に落選してしまいましたが、信頼してもらったことに胸が熱くなりました。その後、植物工場を運営するグループ会社アグリードに出向。前職で農産物の流通にも携わっていた経験を活かし、出荷先をコンビニ中心からスーパーマーケット中心に切り替えるなど、経営の安定化に取り組みました。

これと並行して、いよいよ本格的に木更津ゲートウェイの開発にも挑戦しはじめました。施設のコンセプトをひと言で表すなら、近未来のイノベーション拠点です。VRやXRといった先端領域のテクノロジー企業を誘致し、病院のスマート化も推進。バスケットボールの3on3やeスポーツの大会会場も建設する計画です。それにともない、最新のネットワーク環境が必要になるので、現在はローカル5Gの導入に向けて動いています。
ここまで時代を先取りした施設開発は、新昭和として初めての試みですし、日本中を見渡してもほとんど前例がありません。当然、私自身にとっても初めての挑戦なので、毎日ワクワクしながら関係各所との交渉、調整を重ねています。

夢物語で終わらせない。
必ず実現してみせる。

とはいえ、あまりにも大きいロジェクトなので、内心ビビってもいます(笑)。アスリートに例えるなら、今はまだ控室でウォーミングアップをしている段階。いざフィールドに降り立ったら、足がガタガタ震えてしまうかもしれません。どう考えたって、大変なのはこれからですから。幸い、アセット事業本部はとても働きやすい環境です。本部長をはじめ部のメンバーはアイデアが豊富ですし、日々助けてもらっています。休みも取りやすく、大阪の家にも毎月帰れています。

木更津ゲートウェイがオープンするのは2024年以降の予定です。この壮大な計画が夢物語で終わらないよう、どう具現化していくか。どう収益を上げられるか。人生最大の挑戦は、まだ始まったばかりです。